ヴァージンチェンジ女体覚醒〜あらすじ〜
ヴァージンチェンジ女体覚醒〜あらすじ〜
あらすじ
第1話 初めて知る女の快感
主人公の水無月ユウはどこにでもいる普通の男子学生。
お金に困っていたユウは短期間でお金を稼げるバイトを探すとちょっと怪しいがいいバイトを見つける事ができた。
それは新薬の治験のバイトで研究施設も怪しいのだがお金に困っているユウはとにかくやってみる事にしたのだった。
1回くらいなら大丈夫だろと軽い気持ちだったが、目が覚めるととんでもない事になっていた。
自分の体が女のカラダになってしまっているのだ。
さすがにこれはヤバいと思いあわてて施設から逃げ出すが、女のカラダになれていないせいか体力がなく家まではかえれそうもない。
そこで家が近くにある中学生の時の同級生を思い出しそこに1日泊めてもらう事にした。
そいつはデブでオタク、女の免疫がまったくなく女から頼まれたら断れない事を知っていたからだった。
カラダが女になってしまったのを説明するのも面倒くさいしそのまま一泊させてもらう事に。。。
治験の新薬アルバイトで目が覚めてみると突然女の体に!?なにがおこった!?

女になったばかりで油断していると。。

今まで感じた事のない女の快楽が水無月ユウを包む
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