クリムゾン作品|クリムゾン学園〜あらすじ〜
クリムゾン学園

あらすじ
深紅学園 女子250名男子33名
この学園では『女』が絶対的な力を持っていた。
その中でも特に強い力を持っていたのは生徒会中核メンバーの3人。
男嫌いなカリスマ読者モデル 持田ありさ 男相手にケンカを繰り返す女格闘家 甲斐まりあ そして生徒会長であり学園の女王 穂波ネイ
彼女たちは気に入らない男子生徒を次々と追放し自らが望む『女たちのせかい』を築き上げていた。
そんな3人の強き女の元に、一人の男子生徒神沼理央が転校してくることになる。
理央は類希なる自分の能力を活かし、彼女たちを次々と犯していく。。。
男嫌いなカリスマ読者モデル持田ありさのストーリー
撮影現場にいるはずのない男たちに恥ずかしい写真をとられていくうちに。。。
シャッター音で感じる体になってしまう。
帰りに乗った電車で中年男性集団に襲われ。『ウブな体を徹底開発』
疼く体を自分で慰めるあずさの前に現れたのは。。。
男相手にケンカを繰り返す女格闘家 甲斐まりあのストーリー
喧嘩では負けなしだったまりかだったが。。。
不良たちを前に突然体が動かなくなり、ボロボロに犯され。。。
処女なのにイカされまくる!!!
下半身にあるはずのないもの?が現れて、、、
男の気分を味わいながら辱めを受ける。
そして女であることを徹底的に自覚させられ男を求めるメスとなる!!!
生徒会長であり学園の女王穂波ネイ
学園はメス奴隷製造施設だった!?
品評会で出資者の慰みものにされる処女のクイーン。
因縁の男に強制的に快楽を叩き込まれる!!
理央の手によってじらされ続け女王は快楽に堕ちてしまうのか!?
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